医療機器寺子屋
課題発見型ソリューション開発プロセスを学ぶ
~Save a Newborn’s Life in the Fields~ 発展途上国の新生児を救おう!

〈 開催概要 〉

校長 池野 文昭(Stanford University)
日時 6月20日(木) 13:00-19:00、21日(金) 9:00-17:00
※近隣の宿泊施設をご予約いただき、2日間連続でご参加ください。
会場 ロワジールホテル豊橋 1F ホリデイホールA
定員 80名
対象塾生 新興国における医療の問題解決に関心がある医療機器開発者、異業種の方、医師、アカデミア、学生、地方自治体のご担当者
受講料

30,000円
(6月20日-21日「医療機器寺子屋」のみ参加)

40,000円
(6月20日-21日「医療機器寺子屋」+ 22日豊橋ライブデモンストレーションコース参加)

講師陣 八木 雅和(大阪大学/ジャパンバイオデザイン)
木阪 智彦(広島大学/ひろしまバイオデザイン)
田島 知幸(ジャパンバイオデザイン)
三隅 祐輔(ジャパンバイオデザイン)
小林 茉莉(ジャパンバイオデザイン)
岩川 真由美(国境なき医師団)
小林 さより(国境なき医師団)
菊池 紘子(国境なき医師団)
主催 第9回 豊橋ライブデモンストレーションコース
後援
US-Japan MedTech Frontier US-Japan MedTech Frontier
USJMFは、シリコンバレーを拠点とする非営利組織であり、医療機器イノベーションのために最良の方法を共有し、米国と日本医療機器機構の間のネットワーク形成や協力を推進することを目標としています。
https://www.usjmf.org/
ジャパンバイオデザイン(一般社団法人日本メドテックイノベーション協会) ジャパンバイオデザイン
(一般社団法人日本メドテックイノベーション協会)

スタンフォード大学と大阪大学、東京大学、東北大学が、プログラムディベロップメントパートナーシップを締結し、大阪大学大学院医学系研究科ならびに国際医工情報センター、東京大学医療イノベーションイニシアティブおよび東北大学大学院医工学研究科が実施主体となり、(一社)ジャパンバイオデザイン協会とともにフェローシップ、クラスおよび各種セミナーを行っています。
http://www.jamti.or.jp/biodesign/

〈 校長あいさつ 〉

池野 文昭
池野 文昭

医療機器開発の新規プロジェクトを立ち上げる際には、どのようなアプローチをとられていますでしょうか? 皆さんが開発されたソリューションを現場にサステイナブルに届ける体制を構築、すなわち、事業化までを実現するためには、高いProduct-Market-Fit(PMF)実現が重要なポイントの1つとなります。技術をもとにしたプロジェクト探索という従来のアプローチでは、技術に過度に焦点を当てて課題に関する深堀りが十分に行われない傾向があり、PMFを実現できずに失敗するケースが多数ありました。

そこで、多くの方が陥りがちな失敗を防ぐことにより、効率的にプロジェクトを推進し成功する確率を高めることができる、シリコンバレー流課題発見型ソリューション開発プロセスを実践的に学ぶことができる医療機器寺子屋を開催いたします。

一方で、世界では、今そこで失われている命があります。
本コースでは、国境なき医師団が現場で抱えている発展途上国の新生児に関する実際の課題を対象として、本プロセスについて実践的に学びながら課題の深堀りを行い、課題を解決するソリューション創出を目指します。是非、本課題解決のために、多様な分野の皆様のお知恵、経験、スキル、ならびに情熱をお貸しください。一緒に解決しましょう。

〈 プログラム 〉

13:00
14:50

グローバルイノベーション概論
シリコンバレーにおけるイノベーション、国境なき医師団活動、バイオデザインプロセスについて学ぶ

15:00
16:40

Identify Needs Ⅰ
新興国の医療現場について学び、現場が抱える問題について気づきを得て、ニーズに関する初期的な仮説を立てる

16:55
18:25

Identify Needs Ⅱ
仮説検証しながら本質的な課題の探索等を行ってニーズを深堀りしてアンメットニーズを定義する

18:25
18:55

プロジェクトピッチ&フィードバック

18:55
19:00

1日目のまとめ

9:00
10:30

プロジェクトメンタリング

10:30
11:00

グローバルイノベーション ケーススタディ

11:00
12:35

Concept Generation
定義したニーズを満たす多様なコンセプトを創出する

13:35
15:15

Concept Selection
臨床、技術、ビジネスの実現可能性の観点から、コンセプトを選択し、適切なプロトタイプを作成する

15:30
16:30

プロジェクトピッチ&フィードバック

16:30
16:40

メンターによるプロジェクト評価、および総合フィードバック

16:40
16:50

グローバルイノベーション まとめ

16:50
17:00

閉校の挨拶